この記事は、
3泊4日子連れディズニー旅行の中の
「ディズニーランド」についてまとめた体験記です。

前日のディズニーシーに続き、
12月のクリスマスシーズン、月曜日の混雑したパークへ。
1歳8ヶ月の子どもを連れて行ってきました。
前日のディズニーシー編はこちらです。

シーでは「食事の注文に1時間並ぶ」という洗礼を受けましたが、
ランドではその教訓を活かし、「あるツール」を駆使しました。
「2日連続で子どもは疲れない?」
「ランドなら1歳児でももっと乗れる?」
そんな疑問に、
失敗談(昼寝で彷徨いました…)も含めた実際のタイムラインと、
正直な感想を書いていきたいと思います。
結論から言うと、 モバイルオーダーは神様でした。
なんで今まで使わなかったんだろうと反省しています…
そして、ショーでの子どもの反応が、親にとって最高の宝物になりました。
1歳8ヶ月でもディズニーランドは十分楽しめました。
ただし「昼寝対策」と「モバイルオーダー」は必須です。
この記事で分かること
を体験ベースで正直にまとめています。
今回の旅行の全体プランはこちらです。ぜひご覧ください。


まず大前提|この日の条件(かなり重要)

・来園日 :12月1日(月曜日)ディズニークリスマス期間
・子どもの年齢 :1歳8ヶ月
・パーク :ディズニーランド
・入園時間 :9時15分ごろ
・退園時間 :20時20分ごろ
・ベビーカー :自前を持参
天気は晴れ。
12月にしてはそこまで寒くなく、
夜も羽織るものが1枚あれば大丈夫な気候でした。
月曜日のクリスマスシーズンということでかなり混雑していましたが、
開園待ちはせず、
ホテルで事前購入した朝食を食べてから向かったため、
手荷物検査や入園ゲートの列はなく、
スムーズに入園できました。
1歳8ヶ月と回った「当日のタイムライン」
・09:15 入園
・09:30 ジャングルクルーズ(15分待ち)
・10:05 ウエスタンリバー鉄道
・10:35 カントリーベア・シアター
・11:10 蒸気船マークトウェイン号
・11:40 昼食(ハングリーベア・レストラン)
・12:30 クリスマスパレード鑑賞(遠目)
・13:30 昼寝場所を探して彷徨う
・14:00 昼寝(ワールドバザール横ベンチ)
・15:00 起床・おやつ
・15:30 ハーモニー・イン・カラー鑑賞
・16:00 トゥーンパークで遊ぶ
・17:00 マジカルミュージックワールド
・18:20 夕食(トゥモローランド・テラス)
・19:20 プーさんのハニーハント
・19:40 ホーンテッドマンション
・20:20 退園
午前中|「待たない」が最優先|実際にやったこと
9時15分ごろ入園。
この日は月曜日でしたが、手荷物検査や入園ゲートの列はなく、
非常にスムーズに入園できました。
(開園待ちはせず、ホテルで朝食を済ませてから来ました。)
朝イチの動き出し
入園してまずは、
ジャングルクルーズへ(待ち時間15分)
真っ先に乗船できたので幸先の良いスタートです。

この待ち列の間に、
・ショー抽選:マジカルミュージックワールド当選(17時ごろの回)
・プライオリティパス:プーさんのハニーハント取得(19時ごろ)
を済ませました。
本当はモンスターズ・インクに
乗りたかったのですが、すでに発券終了…。
人気アトラクションは朝イチの勝負ですね。
「ウエスタンリバー鉄道」と「モバイルオーダー」導入
10時ごろ、 ウエスタンリバー鉄道に乗車。
ここで妻から 「モバイルオーダー使ってみない?」
という提案があり、昼食の注文をスマホで済ませました。
昨日のシーでの「注文待ち1時間」の教訓です。
その後は、 カントリーベア・シアター(待ちなし)で、
「暗い部屋で座って見る」練習を兼ねて鑑賞。
蒸気船マークトウェイン号(10分待ち)で船旅へ。

下船後、 次のプライオリティパスが取得可能になったので、
ホーンテッドマンションを取得しました。
(妻の希望です。子どもが泣かないか心配でしたが、乗れたらラッキー精神で。)
昼食|「モバイルオーダー」は神でした
11時40分、 ハングリーベア・レストランへ。
ここでモバイルオーダーの威力を思い知りました。
一般の注文列は「20分待ち」の案内が出ていましたが、
私たちはレジに直行して、すぐに受け取り完了。
昨日のシーでの1時間が嘘のようです。
「モバイルオーダーは正解だった」 夫婦で何度もそう言いました。
席数も多く、座席確保もスムーズ。
ただ、場所によっては通路が狭く、
ベビーカーが通りにくいので少し注意が必要です。
【重要】1歳児連れディズニー最大の壁は「昼寝」
食後、12時半ごろからのパレードを遠目で鑑賞。


その後、妻は子どもの寝かしつけがてら、お土産選びへ。
自分はポップコーンと、
ティポトルタ(スウィートポテト味、チョコ&オレンジ味)
を買い出しに。
13時半すぎ、合流しようと、
妻に電話をすると…
「全然寝ない…」
ここからが最大の試練でした。
なかなか寝ない!
・いつものサンシェードを下ろす ・お気に入りのタオルを渡す
普段ならこれで寝るのですが、全く寝ません。
理由はおそらく、
・冬の低い太陽が顔に当たって眩しい
・パークの賑やかな音楽と人の多さ
仕方なく抱っこで彷徨い続けました。
辿り着いた、我が家の「安息の地」
行き着いた先は、 ワールドバザール横(中央救護室・トイレ近く)のベンチ。
ここは人通りも少なめで、 BGMも遠くに聞こえる程度。
ようやく肩に顔をくっ付けて寝てくれました。
抱っこしたままベンチに座り、自分も休憩。
妻にはその間、ゆっくりお土産を見てもらいました。

15時前に起床。 そのままベンチでおやつタイム。
やはり、「寝かせられる静かな場所」の事前リサーチは必須だと痛感しました。
夕方|最高のショーと「トゥーンパーク」の解放感
15時10分、 ワールドバザールのクリスマスツリーと、
エントランスの装飾を見に行きました。

昨日と変わらず 「キラキラ!」「きれー!」と大満足の様子。
正面で良い家族写真が撮れました。
ハーモニー・イン・カラー
15時30分、 パレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」を鑑賞。
場所取りをしたのは20分前でしたが、立ち見で十分楽しめました。


ミッキーたちに全力で手を振る姿に、親も満足。
ただ、ずっと抱っこだったので腕は限界でした…。
(次は絶対にヒップシートを持ってきます)
トゥーンパークで「遊び」の時間
16時、 シンデレラ城を抜けてトゥーンタウンへ。
アトラクションも良いですが、
やっぱり1歳児は「自分の足で動ける」のが一番楽しいようです。
トゥーンパーク(地面が柔らかい公園のような場所)
で遊んでいる時が、一番生き生きしていました。

ここで、首から下げる「光るプーさんのおもちゃ」を購入。
キャストさんにタグを切ってもらい首にかけると、
「プー!」と言ってニコニコ。
ご機嫌MAXになりました。
マジカルミュージックワールド|今回の旅行のハイライト
17時ごろ、 当選していたショー
「ディズニー・マジカル・ミュージック・ワールド」へ。
以前、夫婦2人で来た時に見たので、
どんなショーかは知ってましたが、
子どもがいるとなると、また別。
正直、見る前は不安でした。
「じっとしていられるかな?」「音にびっくりしないかな?」
しかし、結果は大成功。
意外や意外、 自ら進んで手拍子をしたり、手を振ったり。
特に美女と野獣のベルが出てきた時は、
なぜか拍手に力がこもっていました(笑)。
「このショーが見られて本当によかった」
退園後も夫婦で話題にするほど、印象に残る時間になりました。
夜のラストスパート|詰め込んだけど「無理」はしなかった
18時20分、 トゥモローランド・テラスで夕食。
ここもモバイルオーダーでサクッと受け取り。
やっぱり便利すぎます。
子どもには「低アレルゲンカレー」を注文。
(アレルギーはないですが、お米を食べさせたかったので)
味も美味しく、子連れにはありがたいメニューでした。
プーさんとホーンテッドマンション

19時20分:プーさんのハニーハント
抱っこで乗車。プーさんを指差して楽しんでいました。
19時40分:ホーンテッドマンション
ベビーカーを所定の位置(建物の右手奥)に預けて乗車。
暗いし怖いかな?と思いましたが、
まだ「お化け」を認識していないようで、特に怖がることもなく終了。
逆に安心しました。
退園
20時20分ごろ退園
エレクトリカルパレードを横目に見ながら、混雑する前にゲートへ。
お土産も前日に買っていたので、スムーズに帰れました。
アトラクション体験(1歳8ヶ月の反応つき)
ジャングルクルーズ
→ 動物たちを不思議そうに観察。待ち時間も短くご機嫌。
ウエスタンリバー鉄道
→ 最後の暗い洞窟(恐竜)で一瞬ぐずりかけたが、すぐに持ち直す。
カントリーベア・シアター
→ 暗い室内でも落ち着いて鑑賞。クマたちをじっと見ていた。
蒸気船マークトウェイン号
→ 船からの景色を楽しんでいた。
ハーモニー・イン・カラー(パレード)
→ ミッキーたちに全力で手を振り、大興奮。
トゥーンパーク(アトラクションではないですが)
→ 自分の足で自由に歩き回れるのが一番楽しそう。「プー」の光るおもちゃにご満悦。
マジカルミュージックワールド(ショー)
→ 今回のベスト反応。手拍子をして大喜び。特にベルの登場シーンで拍手に力がこもる(笑)
プーさんのハニーハント
→ 膝抱っこで乗車。風船で飛ぶプーさんを指差し「プー!」と連呼。
ホーンテッドマンション
→ まだ「お化け」を認識していないためか、暗くても怖がらず無反応(逆に安心)。
食事・飲み物まわりのリアル
ハングリーベア・レストラン(昼食)

・時間:11時40分ごろ
・事前予約:なし(モバイルオーダー利用)
ここでのモバイルオーダーが正解でした。
・ハングリーベア・カレー
・ポークカツカレー
・リトルハングリーベア・セット(お子様セット)
トゥモローランド・テラス(夕食)

・時間:18時20分ごろ
・事前予約:なし(モバイルオーダー利用)
ここでもモバイルオーダーを活用し、スムーズに受け取り。
・おすすめバーガーセット
(ベイマックス・バーガー)
・子ども:低アレルゲンカレー
1歳8ヶ月ならではのリアルな反応
- 暗闇への反応に差があった
→ ウエスタンリバー鉄道の洞窟(恐竜)では一瞬ぐずりかけたが、
ホーンテッドマンションは「お化け」を認識しておらず無反応。 - 「抱っこ」の要求が激しい
→ ベビーカーに乗せようとすると嫌がり、移動中はずっと抱っこ。
ヒップシートがないと腕が限界でした。 - ショーの内容を理解して楽しんでいた
→ マジカルミュージックワールドで、リズムに合わせて手拍子したり、ベルを見て拍手に力がこもったり(笑)。 - 昼寝の環境に敏感
→ 太陽の眩しさや周囲の音でなかなか寝付けず。静かな場所(救護室横)を見つけるまで寝なかった。
逆に、 「怖くて泣くかも?」と覚悟していたホーンテッドマンションや、
音が大きいショーが意外と大丈夫(むしろノリノリ)だったのは、
嬉しい発見でした。
やってよかったこと/次に活かしたいこと
やらなくて正解だったこと
・開演待ち
・長時間待ちのアトラクション
・夜パレードの深追い
やって良かったこと
・モバイルオーダーをフル活用した。(シーでの反省を活かして大正解!)
・プライオリティパスを駆使して、待ち時間を短縮できた。
・子どもの機嫌が良い「夕方」にアトラクションを固めた。
(結果的に機嫌が良かった。)
・食事で「お米」を食べさせ、腹持ちを良くした。
次行くならに変えたい点
ヒップシート(抱っこバッグ)を持っていく。
ベビーカーは持って行きますが、
抱っこを求められる場面が想像以上に多かったです。
昼寝ができる「静かで眩しくない場所」を事前にリサーチしておく。
これから行く人へ
食事難民にならないために、
「モバイルオーダー」は必須です。
これだけで、親の疲労度が半分以下になります。
また、1歳児は「歩きたいけど、すぐ抱っこ」の繰り返しです。
ベビーカーだけでなく、「ヒップシート」があると、
もっと快適に回れたなと痛感しました。
まとめ|1歳8ヶ月でランドは「あり?」

かなりあり。
むしろ、
この時期だからこそ見られる反応があります。
- キラキラに感動する
- キャラクターに全力で手を振る
- 世界観を素直に受け取る
「大きくなってから行けばいい」ではなく、
この時期に行く価値は確実にあると感じました。
準備さえすれば、
ディズニーランドは1歳児でも、
むしろ1歳児こそ最高に楽しめます。
1歳でも楽しめる? → YES
アトラクション重視? → △
ショー・雰囲気重視? → ◎
準備が甘いと? → かなりキツい

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