【レビュー】パナソニック ドラム式洗濯乾燥機 NA-LX127|子育て目線で選んだ基準

洗濯機は高価な買い物です。
でも生活に欠かせない必需品です。

我が家も今回、洗濯機を買い換えることになり、
どんな機種にするのか悩んだとき、
いろいろ考えることがありました。

時間に対する考え方、子どもに対する考え方、に対する考え方。
洗濯機一つ取っても、重視するポイントは家庭ごとに違います。

今回は、そんな我が家に選んだ、
パナソニック ドラム式洗濯機 NA-LX127について、
なぜこの機種を選んだのか、
子育て家庭目線でまとめます。

「NA-LX129」を検討中の方にもオススメの記事です。
ぜひ読んでいただけたらと思います。

↓実際に設置し、その印象を記事にしました。

目次

NA-LX127を選んだ理由|洗濯機といえばパナソニックという安心感

結論:機能と安心感のバランスが、子育て家庭に一番合っていた。

正直なところ、最初のきっかけは
洗濯機=パナソニック」というイメージでした。

実際に家電量販店を回ると、
どの店舗でも
洗濯機ならパナソニックがおすすめですよ」と勧められることが多く、
自然と第一候補になっていました。

その上でパナソニックの洗濯機メインに考えつつ、他メーカーも検討しました。

ドラム式を検討する中で、
パナソニック・日立・シャープなどを比較しましたが、
最終的に惹かれたのは 子育て世帯に嬉しい機能がしっかり揃っていた点 です。

特に大きかったのが

・第3の洗剤(漂白剤など)を自動投入できる
・温水洗浄が使える
・スマホ連携ができる

という点。

その辺りを考えると、使い勝手はかなり良さそうです。

外干し派でもドラム式を選んだ理由

我が家は基本的に外干し派です。

ただ、雨の日や寒い日など、
どうしても乾ききらないことがあり、
そのたびに浴室乾燥や室内干し(除湿機)で対応していました。

子どもがいると洗濯物の量も多く

・乾燥しきらない
・スペースに入りきらない

ということも多々あります。

ドラム式であれば、
洗濯から乾燥まで一気に終わらせることができ、
「一度干す」という工程そのものを省ける

この点も、ドラム式を選んだ大きな理由のひとつです。

販売員さんから聞いた
タオルがふわふわになる
パナソニックのヒートポンプ乾燥は評判が良い
という話も、背中を押してくれました。

子育て世帯に刺さった機能|第3の洗剤・温水洗浄・乾燥まで一気に

特に魅力に感じたのが、第3の洗剤(漂白剤など)を自動投入できる点。

私は仕事で油のにおいが服につき、
普段着と仕事着で洗剤を分けて使いたいと考えていました。

普段着は家庭用洗剤、
仕事着は漂白剤や作業着用洗剤を使用という感じで分けたいんです。

この点で、NA-LX127はかなり理想的でした。

汚れの程度によっては、つけ置きをすることもあります。
子どもが生まれてからは、作業エプロンを着けるようになり、
以前より服自体は汚れにくくなりました。

スマホ連携と将来の暮らしを見据えて

NA-LX127スマホ連携にも対応しています。
今後、新築を建てる予定があり、
暮らしを少しずつスマートホーム化していきたいと考えていました。

外出先から洗濯機を回せる運転状況を確認できる。
こうした機能は、今すぐ必須ではなくても、将来的に役立つと感じています。

パナソニック ドラム式洗濯乾燥機「NA-LX127」シリーズの特徴

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機「NA-LX127」の特徴を簡単に説明します。

1. 業界初!「選べるタンク」搭載のトリプル自動投入

洗剤・柔軟剤の自動投入は当たり前ですが、このモデルは3つ目のタンクがあります。

  • 何を入れる?: 「おしゃれ着洗剤」または「酸素系漂白剤」を選んで入れられます。
  • メリット:
    • 子育て家庭: 食べこぼしや泥汚れ用に「漂白剤」を入れておけば、毎回計量する手間ゼロで真っ白に。
    • おしゃれ着: アウトドアウェア(ゴアテックスなど専用洗剤が必要なもの)を洗う時も設定一つで切り替え可能。

2. 洗浄力が違う!「温水スゴ落ち泡洗浄」

水を温めて洗う機能が充実しています。

  • メリット:
    • 黄ばみ除去: 40℃洗浄で、子供服の首回りの黄ばみや、食べこぼしのシミを酵素の力で分解します。
    • ニオイ対策: 60℃洗浄なら、生乾き臭の原因菌を除菌できます。ウェアやタオルのニオイ対策にも最強です。

3. 乾燥・排水フィルター掃除

もし最新機種(LX127やLX129)をご検討なら、

乾燥フィルターが手入れしやすいステンレス加工メッシュのフラット形状をフィルターで乾燥時に出る。糸くずがさっと取れます。

洗濯時に出る糸くずはゴミを取り逃しにくく、取りやすい形状になっているのでしっかりキャッチしてくれます。

  • メリット: 糸くずがペラっと取れるので、掃除が楽になります。

4.指定価格制度による「安心感」

パナソニックのドラム式乾燥機の
上位機種はどこで買っても値段が一緒です。

我が家はそれを知らず、
どこの家電量販店が1番安くできるか比較しようと思い
購入予定の家電量販店以外に行きました。
そこで、この制度のことを知りました。

我が家は1店舗余分に行ってしまいましたが、
事前に、この制度のことを知っていたら
どこが安いか探し回る時間を節約できると思います。

容量12kgの魅力

現在使っている洗濯機は6kgの縦型。

洗濯は1日2〜3回回すこともあり、正直かなり負担でした。

子どもは現在1人ですが、もう1人を考えていることもあり、
10年単位で使うなら12kgを選びたい。

新築は1〜1年半後の予定ですが、
新居でもそのまま使える洗濯機を今買う
という考えで、思い切って容量アップしました。

他メーカーのドラム式洗濯機とも比較してみた

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機NA-LX127を選びましたが、
購入前には他メーカーのドラム式洗濯乾燥機も検討しました。

ここではよく比較される
東芝・日立・シャープの特徴を、簡単にまとめます。

メーカー機種名(愛称)最大の強みこんな人におすすめsoto_note的評価
PanasonicLXシリーズ総合力・自動投入家事の手間を極限まで減らしたい人第3のタンク(漂白剤)が最強すぎる
東芝ZABOON洗浄力・静かさ泥汚れが多い・夜に洗濯したい人アウトドアウェアを洗うならこれかも
日立ビッグドラムシワ伸ばしアイロンがけが大嫌いな人乾燥フィルター掃除不要は魅力的
シャープESシリーズデザイン・消臭洗えない物をケアしたい・見た目重視スノボのブーツ消臭ができるのは強い

東芝(ZABOON)|洗浄力と静音性を最優先するなら

比較機種:TW-127XPシリーズ

東芝最大の強みは、
「とにかく汚れを落とす力」です。

ウルトラファインバブル洗浄という、
目に見えないナノサイズの泡が繊維の奥まで入り込み、
泥汚れや皮脂汚れに非常に強いと言われています。

こんな家庭に向いている

  • アウトドアやキャンプ、外遊びが多い
  • 子どもの泥汚れ・食べこぼしが多い
  • 洗浄力を最優先したい人

また、モーターや構造がしっかりしていて振動が少なく、
静音性の高さも評価されています。

日立(ビッグドラム)|シワを減らしたい・メンテを楽にしたい人向け

比較機種:BD-STXシリーズ

日立の最大の特徴は、
「風アイロン」と呼ばれる乾燥方式です。

時速300kmの高速風で衣類を舞い上げながら乾燥させるため、
シワが非常に少なく仕上がります。

こんな家庭に向いている

  • アイロンがけを極力したくない
  • ワイシャツや制服をよく洗う
  • 見た目の仕上がりを重視したい

最近のモデルでは、
乾燥フィルターをなくした 「らくメンテ」 も大きな進化ポイント。

シャープ|デザインと「刺さる機能」重視なら

比較機種:ES-X11シリーズ

シャープは、
省エネ性能と独自機能の一点突破が特徴です。

ヒートポンプ+サポートヒーターの
ハイブリッド乾燥により、
電気代を抑えつつ、ふんわり仕上げる設計。

さらに、シャープならではの
プラズマクラスター機能も特徴的です。

こんな家庭に向いている

  • 洗えないものを消臭・除菌したい
  • スノーボードやアウトドア用品を使う
  • 見た目にもこだわりたい

NA-LX129と迷った理由、NA-LX127を選んだ理由

正直に言うと、上位機種の NA-LX129 もかなり魅力的でした。
カラータッチパネルは直感的で、見た目も洗練されています。

ただ、価格差は約5万円。

129との主な違いは

  • ナノイーXの有無
  • カラータッチパネルかどうか

ナノイーXは、
ぬいぐるみや靴の除菌・消臭、ダウンのケアなどができる便利な機能です。

ただ、我が家の場合、

  • ぬいぐるみは手洗いする
  • 靴は洗濯機に入れたくない
  • ダウンはクリーニングに出す

という使い方になりそうだったため、
ナノイーXは「あると便利だけど、まあ要らないかな。」という結論になりました。

ダウンもケアできるのは魅力的ではありましたが、
「それはクリーニングでいい」という結論になりました。

結果的に、

・洗濯・乾燥・自動投入といった基本性能は「NA-LX127」で十分
5万円の差額を払ってまで必要な機能ではない
(5万円あったら、掃除機が買える)

我が家の使い方ではNA-LX127で十分 と判断しました。

カラータッチパネルには最後まで少し心が揺れましたが、
機能と価格のバランスを考えると、
我が家の使い方には127が一番ちょうど良かったと思っています。

賃貸でも置けるか不安だった設置問題

一番不安だったのが「賃貸に入るかどうか。

購入したはいいものの、設置ができなければ意味がありません。

洗濯パンの内寸は
59.5cm × 59.5cm
外寸は
65cm × 65cm

奥行き・高さ・幅も含め、かなりギリギリ

購入前にケーズデンキ設置確認サービスを利用し、
問題なく設置できます」と言ってもらえたことが、
ドラム式を買う決断につながりました。

ケーズデンキで購入した理由

ケーズデンキを選んだ理由は

  • 5年の長期保証
  • 事前の設置確認の安心感

販売員さんから
「パナソニックは3年ほどで乾燥性能が落ちることがあるが、メーカー修理で無償交換されるケースが多い」
と聞けたのも安心材料でした。
また、故障に関しては、ケーズデンキの長期保証で対応できるので、その点も安心です。

まとめ|我が家がNA-LX127を選んでよかったと思う理由

洗濯機は、毎日必ず使う家電です。
だからこそ、カタログスペックだけでなく、
自分たちの暮らしに合っているか」を基準に選ぶことが大切だと感じました。

NA-LX127を選んだ理由を振り返ると、

  • 第3の洗剤タンクによる手間の削減
  • 温水洗浄・乾燥まで一気にできる安心感
  • スマホ連携など、将来の暮らしも見据えた機能
  • 指定価格制度による、価格面での分かりやすさ

これらのバランスが、
子育て中の我が家には一番かなというのが正直な感想です。

「この洗濯機なら、これからの生活が少し楽になりそう」

そんな安心感は、購入直後から感じています。

次回は「設置・初期設定・実際に回してみた感想」を詳しく

今回は、
「なぜNA-LX127を選んだのか」を中心にまとめました。

次の記事では、

  • 実際の設置の様子(賃貸・ギリギリサイズ問題)
  • 初期設定で迷ったポイント
  • 初回運転で感じた音・振動・乾燥の印象
  • 正直な「良かった点/気になった点」

などを、よりリアルな目線で書く予定です。

同じように
ドラム式を検討しているけど不安が多い
子育て中で失敗したくない
という方の参考になれば嬉しいです。

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