いちご狩りって、子どもは楽しいけど
写真は「とりあえず撮った記録」になりがちですよね。
前回は農園の様子をレポートしましたが、
今回はカメラの話。
実際に撮ってみて
「これは意識して良かった!」と感じたポイントをまとめてみます。
↓前回の記事はこちら

持ち物リストはこちら

いちご狩りの予約はこちらから出来ます!
🍓 今週末行ける農園は?空き状況を今すぐチェック!
今回使った機材(参考)
自分は以下の機材で挑みましたが、
今回のポイントはスマホやコンパクトカメラでも全く同じです。
※今回紹介する撮り方は、スマホ1台でもそのまま使えます。
今回使った機材はこちら
Camera: α7V
Lens: Sony FE 24-105mm F4 G OSS / Sony FE 55mm F1.8 ZA
ちなみに… お子さんを可愛く撮りたいなら、
カメラは本当に良い投資になりますよ。
ここまでの最新機種でなくても、
中古のα7IIIなどはコスパも最高で、今でも現役バリバリの名機です。
(カメラ沼の入り口でお待ちしています。笑)
一応前回書いた記事がこちらです。


うねの「奥行き」を使う
いちご狩りのハウスには、
規則的に並んだ「うね(レーン)」があります。

これを横から撮るより、縦方向(奥行き)に使うのがおすすめです。
この構図にするだけで、
写真にグッと奥行き感が出ます。
特に子どもがいちごを見つけて立ち止まった瞬間はチャンス。

一歩下がって、
レーンの奥を入れるように構えてみてください。
「いちご狩りらしさ」が一目で伝わる写真になります。

スマホもOK! 望遠で「背景を整理する」
今回は標準レンズ〜中望遠レンズを持っていきましたが、
スマホでも同じです。
レンズをズームして写真を撮ってみてください。
(望遠レンズを使うのもおすすめです。)
スマホなら2倍やそれ以上のズームです。
またはiPhoneなどのポートレートモードもおすすめです。
理由はシンプルで、
・余計な背景(人や支柱)が写り込まない
・背景がボケて、子どもの表情が引き立つからです。
子どもがいちごを見つめる顔や、
口いっぱいにほおばる瞬間などは、
少し距離をとって望遠で抜くだけで、
雰囲気が全然変わります。

「この写真なんかいい」と思う写真は、だいたい望遠で撮影した写真です。
広角で広く撮るのは実は難易度が高く、
背景がごちゃごちゃしがちです。
逆に言えば、
「望遠(ズーム)」は、誰でも簡単に雰囲気のある写真が撮れる魔法のツール。
子どもがいちごを頬張る瞬間などは、
少し距離をとってズームで抜くだけで、プロっぽい一枚になります。
目線は“親目線”じゃなく“子ども目線”
これは意識してよかったポイント。
むしろ一番大事じゃないかと個人的に思っています。
大人はつい立ったまま撮ってしまいますが、
それだと、どうしても“上からの記録写真”になります。
正直、毎回腰を屈めるのってしんどいですよね。笑
腰は痛くなりますが笑、
以下の3つを試してみてください。
・しゃがむ
・膝をつく
・場合によっては座る
子どもの目線の高さまでカメラを下げると、
子どもが見ている世界をそのまま切り取れます。

特に高設栽培のいちご狩りは、
子どもの顔といちごの高さ(位置)が近いので相性抜群です。
「食べてるところ」も「選んでるところ」も狙う
可愛いのは、
「食べているところ」も、「選んでいるところ」も
つまり全部なんです。笑
・どれにしようか見ている顔
・指をさしている仕草
・いちごに顔を近づけている瞬間
・頑張って大きないちごを頬張る姿
・口や服を真っ赤にして食べている姿
・力加減が分からず、いちごを潰してしまう瞬間
なんでも可愛いんですよね。
とりあえず、我が子を可愛く写真に残したい
パパ、ママ頑張って全部の瞬間狙ってみてください。

ファインダーや、画面越しに見る我が子の
一瞬一瞬を見逃さないように。。
もちろん、自分もいちごを精一杯食べるんです。
カメラやスマホが汚れたって問題ないんです。
帰ったら拭けばOKです。
それより、今を一番大事にするべきだなって思います。

おまけ|撮影を成功させるための「助っ人」と「装備』
①最強の助っ人「じぃじ・ばぁば」
我が家が助かったのは(写真が多く撮れた)って思うのは、
じぃじ、ばぁばが居てくれたのも大きいです。
思い切って誘ってみませんか?
もちろん、撮影の為だけではないですよ。
その過ごした時間が、
じぃじ、ばぁばにとっても
孫と過ごすかけがえのない宝物になるかもしれません。

我が家は今度、妻側の祖父母も誘って
もう一度、いちご狩りに行ってきます。
②「たすき掛け」できるストラップ
じぃじ、ばぁばが色々あって誘えないって方は、
カメラ(スマホ)ストラップを、
一度考えてみるのもいいかもしれません。
自分は以前から首からかけるタイプのカメラストラップが嫌いでした。
理由は前にかがむとカメラが飛び出るから。
それがあって、
ショルダーストラップのタイプ(ピークデザイン)を使用しています。
(たすき掛けできるようなものです。)
メリットはカメラが身体に密着しぶらぶらしないのです。
また両手も簡単に空くので子どものケアも出来、一石二鳥です。
子どもがいる方は、何かと前屈みになるシーンも多いと思います。
子どもにカメラをぶつけてしまうのも危ないですので、
そんな時はネックストラップタイプより
ショルダーストラップタイプをお勧めします。
(絶対にぶつけないわけではないので、多少腕で抑える必要はあります。)
写真は“完璧”じゃなくていい
最後に一番思ったこと。
多少ブレていても、
構図が少し甘くてもいいと思っています。
その日の楽しい空気や、
子どもの「美味しい!」っていう雰囲気が写っていれば十分。
いちご狩りの主役はあくまで「家族で楽しんだ時間」です。

写真は、その幸せな時間を少しだけ未来に残すためのツールの一つです。
ファインダー(画面)越しだけでなく、
肉眼でもしっかり子どもの笑顔を焼き付けてきてください!
👇 お住まいの地域の「いちご狩り農園」を探す・予約する

コメント