子どもを連れて南知多のいちご狩りへ
いちご狩りに行ってみたい。
でも、子ども連れだと不安でいっぱいです。
ゆっくり食べられる?
走り回らない?
汚れない?
そもそも楽しめる?
我が家は1歳9ヶ月。
言っても伝わらないことの方が多く、
保育士さんにも「元気いっぱいですね」と言われるタイプです。
我が家はいちご狩りに行くべきか、かなり迷いました。
上のような一般的に言われる心配事に加え、
元気いっぱいなので、
畝を越えて他のレーンに行っちゃうのでは?
それでも
「旬のいちごを、家族みんなで味わいたい」
そう思い、今回は愛知県半田市にある『市野園芸』さんへ。
セントレアに程近い、いちご狩り農園さんです。

今回は、じいじ・ばあばもと一緒の三世代。
2026年1月下旬の月曜日(平日)・10:00(完全予約制/60分)
この日の体験を、
「1〜2歳児連れで本当に大丈夫だったのか?」という視点で
良かったことも想定外だったことも含めて書いていこうと思います。

いちご狩りで、
子供をかわいく撮る方法、ポイントをまとめました。
↓よかったら見ていってください。

持ち物リストはこちら

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知多半島のいちご狩りって、子連れでも行きやすい?
南知多は温暖な気候を活かした、いちご栽培が盛んな地域で、
いちご狩り農園が多いエリアです。
実際に行って感じたのは、
子連れをかなり意識した農園が多いということ。
・特に高設栽培が多く、腰をかがめなくていい
・地面はシート張りで泥汚れしにくい
・通路が広めでベビーカーも通りやすい
今回行った『市野園芸』さんも高設栽培で、
子どもの目線の高さよりちょっと上にいちごが来るので
いちごを見やすいのが印象的でした。

シートの張られた床も転んでしまっても、泥に汚れることなく
安心していちご狩りを楽しめました。
通路も広めなので、ベビーカーも通ることが出来そうでした。
大人2人がすれ違う事も、普通に出来ました。
予約は必須。
『市野園芸』さんのいちご狩りは完全予約制。
今回は『市野園芸』さんのホームページから事前に予約しました。
自分が行ったのは平日の月曜日でしたので
比較的、予約は取りやかったです。
我が家はいちご狩りの1週間前に予約しました。
他の日でも平日であれば予約に余裕がありそうでした。
土日になると、1〜2ヶ月先まで予約で一杯なので、
こまめにホームページをみてキャンセルが出ていないか確認するのが良さそうです。
予約時間ごとに案内されるため、
当日は人が多すぎることもなく、受付もスムーズでした。
受付も広々しており子連れでも安心できました。
(いちごを直接買う方も多かったです。)
いちご大福やケーキなども置かれており、とても美味しそうでした。

予約の方法はサイトにある通りですが、
氏名、連絡先、予約の時間、などを入れるだけで簡単です。
「予約していれば、あとは当日行くだけ」です。
※受付からハウスまでは、
案内されるハウスによって少し歩くので、
予約時間の5〜10分前到着がおすすめです。
極寒の外と、別世界のようなハウス内
この日の天候は晴れ。
ただし気温5度+強風で、外はかなりの極寒。
キャップをかぶっていましたが、1度強風で飛ばされました。笑
自分は
極暖ヒートテック+ニット+ダウン
完全な真冬装備で向かいました。
これは外には正解でしたが、ハウス内には不正解でした。
ビニールハウス内に入ると、
外と全く違う暖かさにびっくりします。
カメラを首からぶら下げて行ったのですが、
カメラのレンズは、寒暖差で白く曇り写真撮れません。笑
中にはTシャツ1枚で歩いている人もいて、
「これは完全に服装間違えた。」と実感。
極暖ヒートテックはいりませんでした。
ビニールハウス内の受付のスタッフさんに、
自分たちの畝を案内していただき、即ダウンを脱ぎました。
妻やじぃじ、ばぁばも上着はすぐに脱いでいました。

自分たちのレーンは両側にいちごが満遍なくなっていて、
見るからに美味しそうです。

人数の加減なのか、奥までではなく、
全体の3分の2まででしたが、十分満足に楽しめました。
↓下の写真の青い某までが自分たちのエリアです。

ここで大活躍したのが、持参した「マイ買い物かご」
ビニールシートや、ハサミ、
着替えの服などを持っていくのに買い物かごを選びました。
また、家族全員分のダウンやコートなどを 、
適当に放り込んでおけるので、 かなり便利でした。
いちご農園によっては、
カバンやバッグなどの持ち込みはNGの場合もあるので、
今回、スタッフさんに余計な心配をさせないように、
中身の見える買い物かごを持って行きました。
子ども連れの服装、正解と反省点
自分は正直、着込みすぎていました。
ハウス内はもう少し薄着でも良かったです。
ですが、外の寒さを考えると、外には正解なので難しいですね…
一方で、
息子の服装は正解だったかもしれません。
ダウンの下は、薄着を重ね着
食事用のスモック(服よごれ防止)ちょっと大きかった…
長靴(靴のよごれ防止)
スモックの下は汚れてもいい服
ハウス内に入って自分たちのレーンに案内されてから
ダウンを脱がせ、着替えたりして
あなたは汚れを気にせずに、自由にいちご狩りを楽しみました。
汚れても良いようにしているので、親のストレスが減りました。
1歳9ヶ月、はじめての収穫体験

いちごがずらっと並ぶ光景に、
息子はにたーっと満面の笑み。
元々、離乳食以降
いちごを食べさせてからずっと一番のお気に入りなので
ずっと笑顔が溢れていました。
ただ、我が子は自分で収穫するには
身長的に棚に届きません。
そこで、
自分の太ももにお尻を乗せて高さ調整しました。
これだけで、自分の手でいちごを摘めるようになりました。
ただ力加減はまだ出来ないので、
いちごが潰れてしまいましたがご満悦そうです
この時の表情を見て、
「来てよかったな」と素直に思いました。
想定外だった「爆食」

妻とはいちご狩りに行く前から
5〜6個でやめさせようかと話し合っていました。
結果は10個以上食べていました。
良いか、悪いかは置いておいて、
60分間、ずっといちごを指して欲しがり、
「これっ」「いちご…」とアピールしてきます。笑

終了後も名残惜しそうでした。
『市野園芸』さんのいちごの品種は
章姫(あきひめ)です。
果肉が柔らかく、やや大きめ
酸味が少なく、甘味が強い品種です。
子どもの手でも簡単に取れるので、
ありがたかったです。
小さい子どもがいるご家庭は章姫おすすめです。
余談ですが、
いちご狩りに行く前に、親が楽できるよう、
いちごを持ってかじる練習をさせて行きましたが
最初の一口はかじって、あと丸呑みしようとしていて
危ないなと思っていました。
その為、
当日は、食事用のハサミを持って行きました。
ですが、なんと当日は見守りながら一個目を食べると、
なんと、自分で持ってかじり食べることが出来ました。

事前準備はなんだったのか笑
子どもの成長を感じるとともに、
子供用の食事ハサミは使いませんでした。
補足ですが、いちごをいっぱい食べたので
他の食事を調整しました。
また、お腹の様子を少し心配しましたが、
特にお腹を下すことなく安心しました。
他のファミリーの様子
我が子はずっといちごに夢中で、ほんとに時間いっぱいまで
いちごと真剣に向き合っていました。笑
ですが周りの子どもたちの様子はというと、
・いちご狩りに飽きて遊んでいる。
・いちごを食べたあと、お菓子で楽しんでいる。
などなど、やっぱり子どもによって様々だな。と感じました。
我が子が食いしん坊なだけだったのかもしれません。
練乳をほとんど使わなかった理由
念のため練乳を持参しましたが、
ほぼ出番なし。
- 味が濃い
- みずみずしい
- とにかく甘い
家族全員、
「練乳なくても、甘いしいらない」って言ってました。
ただ、自分は購入して持って行ったのもあったので、
使わないのをもったいなく感じ、
少しだけ練乳を使いました。
ですがこの辺りは、好みだと思うので、
欲しい方は持参してもいいと思いますし、
当日受付で購入出来たので購入もアリだと思います。
パパ目線で感じた安心ポイント
個人的に一番ありがたかったのが、
各トイレにおむつ替えシートがあるのはもちろん、
男性トイレにもオムツ替えシートがあること。

農園内も広いので、
トイレは駐車場だけでなく他にもありますが、
おむつ替えの場所もありますし、
駐車場トイレに至っては、男性トイレにも
おむつ替えスペースがありました。
受付では地図を渡され、
指定のハウス・畝まで丁寧に案内してもらえました。

ただ案内されるハウスによっては、5分弱歩くこともあるので、
高齢の方や、子どもの年齢によっては、
ベビーカーや、子どもの抱っこ紐など、
子どもがいちご狩り前に疲れないように工夫が必要かもしれません。

いちご狩りと一緒に行ける、子連れにやさしい周辺スポット
南知多・知多半島エリアは、
いちご狩り+半日お出かけが組みやすいのも大きな魅力です。
今回は、実際に我が家が行ったスポットを紹介します。
セントレア(中部国際空港)展望デッキ|0〜2歳でも「見るだけ」で楽しい
市野園芸から車で約20分ほど。
飛行機好きでなくても、
離着陸を間近で見られる非日常感は、
親も子もテンションが上がります。
ただ、自分たちが言った日は強風で寒かったです..
親は寒がっていましたが、子どもは元気いっぱい。
いちご狩りの後、あまり汚れてはいませんでしたが、
着替えさせて、ダウンを着せていたので大丈夫そうでした。
時期によっては防寒対策必須です。

展望デッキは長く広いので、
子どもが勝手に走って行っても安心、安全です。
我が家の1歳9ヶ月の息子は、
飛行機が動くたびに指をさして大興奮。
ちょうどドリームリフター(飛行機の部品を運ぶ飛行機)
が駐機していて、
息子も「ゴー(飛行機のこと)おぉきい!」と大興奮でした。

珍しい飛行機に出会えて、
子どもも、飛行機好きの自分も大満足。
「長時間滞在しなくても楽しめる」のが、
いちご狩り後にちょうどいいポイントでした。
個人的に、α7VのAI-AFについている、
飛行機モードを試せたのも嬉しかったです。


過去に書いたカメラについての記事です。
良かったらみていってください。


フライト・オブ・ドリームズ|歩けるようになったら最強スポット
セントレア内にある
ボーイング787実機展示エリア。

ここは
子どもも、親もテンション上がる場所かもしれません。
写真も撮ってもらえるサービスがあるので利用しました。
パイロットの帽子をかぶって写真が撮れます。
子どもがいい顔していたので思わず買ってしまいました。
(1500円でした。思わぬ出費。笑)
息子は飛行機もですが、
広い空間を歩き回れ、
子どもが遊べる滑り台もあるので
かなり楽しかったようです。
他にも年齢によって、遊べる様々な遊具がありました。

「いちご狩りで体力を使ったあと、
少し自由に歩かせたい」
そんな時にちょうど良い場所でした。
飛行機のコックピットも見学でき(無料)
一回あたりの人数制限がありました。

フライトオブドリームズの詳細遊具です。
1F:フライトパーク(遊びのメインエリア)
飛行機の周りがまるごとキッズエリアになっており、
年齢に合わせて遊べるコーナーが分かれていました。
- 乳幼児向けコーナー(0歳〜3歳頃)
- 設備: クッションマットが敷かれたスペースで、ハイハイやよちよち歩きの子でも安心です。
- 遊具: マグネットボード、お絵かきボード、小さな滑り台、ボールプールなどがあります。
- キッズエリア(全般)
- アスレチック: 登る・つかむ・くぐるなど、体を動かして遊べる大型遊具やターザンロープが設置されています。
- 展示エリア: 飛行機のコックピットを見学したり、パネルや映像で飛行機の仕組みを学んだりできます。
- もくもクラウド(大型ネット遊具)
- 内容: 地上約6mの高さにある、雲の上にいるような感覚で遊べるネットトランポリンです。
- 対象: 3歳〜小学生(未就学児は保護者の同伴が必要)。
- 料金: 1回300円、または1日500円(付き添いの保護者は1名まで無料)。
2F・3F:シアトルテラス(食事・休憩)
飲食店が集まるエリアで、子連れに優しい工夫がされています。
- こあがり席: フードコート内には靴を脱いで座れる「こあがり席」があり、小さなお子さんとの食事に便利です。
- シアトル気分: 飛行機を眺めながら、現地の雰囲気を感じる食事を楽しめます。
パパ・ママに嬉しい設備情報
バリアフリー: 通路が広くベビーカーの移動もスムーズですが、エレベーターが混み合うことがあるため、時間に余裕を持つのがおすすめです。
ベビールーム: 1階と2階の両方に、おむつ替え台や授乳室が完備されています。
めんたいパークとこなめ|子連れ休憩スポットとして優秀
いちご狩り+セントレアの流れで、
立ち寄りやすいのがめんたいパーク。
過去に何度か行ったことがあり、
今回も行ってみましたが、かなり変わっていました。
過去には工場見学ができたと思いますが、
現在は大幅に子ども向けに変わっていました。
つぶつぶランドって名前らしいですが
2025年11月にリニューアルされたみたいです。
入ってすぐ、左手に2つの子どもむけトランポリン
入る時にスタートボタンを押して、
1回120秒楽しめます。
ブザーが鳴ったら交代です。
四方をネットで囲われているので、落ちたりする心配なく
楽しめました。(自分が付き添いで入りました。)
また奥に3連の滑り台、ボルダリング、デジタル黒板などがあります。
平日で、人も少なかったのもあって
我が子も何度も楽しめました。
今回は利用はしてないですが、
フードコートもおにぎりがあるので、
いちご狩りでちょっとだけ食べたい時に良さそうです。
我が子は、明太子やたらこは、まだ食べていないので鮭なら食べれそうでした。
我が家が行ったときは夕方に近かったので、試食はありませんでした。
無料で気軽に立ち寄れるので、
また改めて来たいと思えるスポットでした。
行く前は不安だったけど、大満足だった!

行く前は
「本当に大丈夫かな」と思っていました。
でも終わってみると、
・子どもは大満足
・親は思ったより余裕で、自分たちもしっかり食べられた。
・写真もたくさん撮れた
1〜2歳児連れでも、
準備と心構えさえあれば、
いちご狩りはちゃんと楽しめます。
ぜひ、可愛い我が子が
いちごを頬張る姿を見に行ってみてください。
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