以前、今は行くことの少なくなった、
スノーボードや、登山グッズを売りに出して、
ビビリにビビりながら購入した
「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」
(SEL70200GM2)

このレンズを使って写真を撮った時、
私はGMレンズという存在にビビりました。
また「ソニー最先端の写り」というものを知ってしまいました。
そりゃあ初めてのGMレンズが、
「ソニーEマウントレンズの最高傑作」と言われてるこのレンズですから
そう思っちゃいますよね。
(オーバースペックだろ!とか見合わないレンズだってのはわかっています…)
(そこからレンズ沼にハマっていくのです。
幸い理性と金銭的事情に止められています。笑)
ピント面のカミソリのような「解像感」、
そこからとろけるような「ボケ」。
一度このレベルを知ってしまうと、欲とは恐ろしいもので、
「他の画角でも、この感動を味わいたい…」
「子供の“今”という一瞬を、妥協のない最高画質で残したい」
という思いが止まらなくなってしまいました。
今回は、
育児中のα7Vユーザーである自分が、
夜な夜なスペック表と睨めっこしては溜め息をついている、
本気で欲しい
「憧れの神レンズ5選(ウィッシュリスト)」
を赤裸々に公開します。
↓「α7V FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」「お気に入りのFL3」の記事はこちらです。


とはいえ、カメラのレンズはどれも数万〜数十万円超え。
そう簡単に買える金額じゃないですよね…
「もし自分の用途に合わなかったら…」
「重くて結局持ち出さなくなったら…」
そんな高額な失敗を防ぐため、
購入前に自分が本気で考えているのが
「まずはレンタルで」ということです。
数十万円払って後悔するくらいなら、
まずは「MAP RENTAL」などで数日間ガッツリお試ししてみるのが一番賢い買い方だなと。
特別な家族旅行の時だけ、
使いやすそうなレンズをレンタルするのもいいですよね。
また意外と賢く購入すれば
レンタルより安く使うことができるかもしれません。
「高くて買えない…」と諦める前に、
実際の売買実績と共に、憧れのレンズを手に入れる考え方をまとめました。

さて、少し脱線してしまいましたが
欲しいものリストを発表する前に、
まずは現在の自分の相棒(所有レンズ)を紹介しておきます。
【現在の愛用レンズ】
TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
(Model A046)
「広角(登山)・星空撮影用」

Sony FE 24-105mm F4 G OSS
(SEL24105G)
「便利ズーム(日常・登山)用」

Sonnar T FE 55mm F1.8 ZA*
(SEL55F18Z)
「宝物・印象的な写真にしたいとき用」

Sony FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
(SEL70200GM2)
「最強のレンズ(欲望のままに買った!笑)」
「将来の運動会や屋外(知り合いの753など)」用

このラインナップでも十分だし、
日常シーンはなんでも撮れるのは知っているのですが、
それでも、
「これが欲しい」
と妄想の中のウィッシュリストになります。
FE 24-70mm F2.8 GM II(SEL2470GM2)
「信頼と実績の最強便利ズーム」
「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」使って確信しました。
「この2型のGMレンズに、間違いはない」と。
YouTuberや有名ブロガーさんがこぞって絶賛していますし、
実際に兄弟レンズに当たる
「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」使って、
その凄さを身をもって感じているので、
その評判が「間違いないもの」と確信しています。
α7Vパパが惹かれる理由
動画性能と手ブレ補正
子供の成長記録を残しておきたいと思っていますが、
残したいのは写真だけではありません。
動画も残したいと考えた時、
α7Vの「ダイナミックアクティブモード」と協調する
純正の手ブレ補正は欲しいなぁと心から思っています。
サードパーティ製も優秀だと思いますが、
歩きながら、子どもを見ながらなどを考えると、
やはり純正が欲しくなります。
AFの食いつき
これから子供はどんどん活発になります。
(もうすでに活発すぎて大変ですが…笑)
これからもっともっと予測不能な動きをするであろう、
子どもの瞳と表情捉え続けるには、ソニーのAFが必要だなと思います。
ズームの利便性
単焦点のボケも大好きですが、
遊び回る子供を撮るにはズームレンズってやっぱり便利なんですよね。
「便利な上で、かつ画質も単焦点並み」
噂をよく聞くこのレンズは、
まさに最強だと考えています。
FE 35mm F1.4 GM(または SIGMA 35mm F1.4 DG DN)
「“宝物”の55mmと使い分けたい。空気まで写す広角単焦点」
現在、単焦点レンズは
「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」を愛用しています。
実はこのレンズ、
妻から結婚指輪のお返しとしてプレゼントしてもらった、
私にとって一番大切なレンズです。

だから、このレンズを手放すつもりは一生ありませんし、
このレンズでこれからの家族の今を残して行きたいと思っています。
ただ、愛用しているからこそ感じるのが、
「室内での距離感」と「周りの情報量の少なさ」の問題。
55mmは被写体を際立たせるには最高ですが、
家の中で子供と遊んでいる時や、
食事中の何気ないシーンを撮ろうとすると、
どうしても画角が狭く、
全身を入れるために壁際まで下がることもしばしば。笑

遊びに行った先でも、
風景まで入れて「どんな場所で楽しんだか」
までの情報を収めるには、
もうちょっと広いといいなぁって思う時もあります。
でも家族の今を残すって意味ではマジで最高なレンズです。
だからこそ、レンズ1個増えたとしても、どこでも持っていってます。
(ここで語る35mmは憧れが大きいです!)
α7Vパパが惹かれる理由
55mmにはできない「ストーリー」を残す
35mmという画角なら、
手を伸ばせば子供に届く距離感で撮影ができます。
大切な55mmが「子どものポートレート」を撮るレンズ。
欲しい35mmは「子どもが見ている景色や、
部屋の散らかり具合も含めた“日常のストーリー”」を残すレンズ。
この2本があれば、家族の記録は完璧になるかなと思っています。
F1.4という「魔法」
35mmは広角寄りなのでボケにくいと言われますが、
F1.4の開放なら話は別です。
背景を整理しつつ、印象的な写真に仕上げてくれます。
何より、薄暗い室内や夜の一コマ(ディズニーなど)でも、
ISO感度を上げずにシャッターを切れる明るさは正義です。
単純にF1.8までしか使ったことないから気になる…
純正か、SIGMAか…
純正GMの信頼は間違いないですが、
SIGMAのARTラインの「35mm F1.4 DG DN」も、
そのキレのある描写と美しいボケで評価が高いレンズ。
中古価格も下がってきているので、
まずはマップカメラ等でSIGMAを検討したり、
レンタルで試してみるのもありかなと画策中です。
FE 85mm F1.4 GM II
「究極のポートレート。あの日の“メタセコイア”を超えて」
以前、
「コスパ最強!」
「無印なのに神レンズ」
と言われる「FE 85mm F1.8」を使っていました。
あのレンズで、で妻を撮った時の驚きは今でも忘れられません。
中望遠の圧縮効果とボケ味が相まって、
「これぞフルサイズの一眼!」
という立体感のある写真が撮れました。


α7Vパパが惹かれる理由
F2.8とF1.4の差
70-200mm GM2を持っていれば
85mmの焦点距離はカバーできます。
70-200mm GM2の購入資金
のためにF1.8を手放しました。
しかし…やっぱりあの無印F1.8で
感動したことが忘れられない。
また単焦点のF1.4の世界は別物だと思うので、
猛烈に気になっています。
最新のGM2という誘惑
あの「無印85mm」ですら感動したのに、
最新の技術が詰まった
「GM2」ならどうなってしまうのか。
子供や家族を、
背景から完全に浮き上がらせるような
ポートレートを撮るなら、
このレンズが終着点だと確信しています。
Tamron 25-200mm F/2.8-5.6 Di III VXD G2
「広角25mmの革命。パパの荷物を劇的に減らす“全部入り”レンズ」
以前から大人気だった
「28-200mm」の後継機として登場したこのレンズ。
正直、発表された時は衝動買いしそうになりました。
「スタートが28mmじゃなくて、25mm?」
たった3mmの差ですが、室内撮影においてこの差は大きい。
この進化のおかげで、
欲しいものリストの順位が急上昇しています。
α7Vパパが惹かれる理由
「25mmスタート」が全ての悩みを解決する
以前の28mmスタートだと、
室内で子供を撮る時に
「あと一歩下がりたい(でも壁)」というシーンが
出てくるのでは?と思います。
しかし今回発表された25mmなら、
狭い室内でも広く撮れるし、
今使っているFE24−105 F4 レンズの
24mmにも近く
旅行先での風景もダイナミックに残せます。
もはや標準ズーム
(24-70mmなど)を持ち出さなくても、
これ一本で広角から望遠まで完結
してしまう恐ろしいスペックです。
AFが「VXD」に進化して爆速に
旧型(RXD)から、
ソニー純正GMレンズにも使われているようなリニアモーター
「VXD」に進化しました。
これにより、走り回る1歳児への食いつきが格段に向上すると思っています。
またこの時期に発表するくらいなので、
最新機種に合わせても、
AFにストレスを感じることはないだろうと思っています!
唯一の葛藤:GMレンズとの使い分け
これ一本あれば、旅行も公園も完璧です。
荷物も減らせて、レンズ交換の手間もない。
でも「便利すぎて、こればかり使ってしまいそう」
という贅沢な悩みが。笑
せっかくの70-200mm GM2の出番を奪うかもしれない。
ある意味で自分にとって
一番「危険」なレンズとして、
本気で導入を検討しています。
FE 90mm F2.8 Macro G OSS
「小さな手足と、これから建つ“我が家”の質感のために」
自分はマクロレンズを持ったことがありません。
でも、子供が生まれたばかりの頃を振り返ると、
「あのふにゃふにゃの指先」や
「ミルクの匂いがしそうな肌の質感」
をもっとアップで残したかった…と思うことがあります。
これまでは70-200mmの望遠側で寄ったり、
トリミングで
「なんちゃってマクロ」をしていましたが、
やはり専用レンズの描写には敵いません。

α7Vパパが惹かれる理由
第2子や友人の子供のために
もしまた赤ちゃんを撮る機会があれば、
今度こそ尊いパーツ(まつげ、耳、小さな爪)を、
マクロレンズで克明に残してあげたい。
家づくりの「質感」を撮る
今、優先度が上がっている理由がこれです。
現在進行中の家づくりにおいて、
こだわって選んだ
「無垢床の木目」や「外壁タイルの質感」
それらを作品のように残すには、
マクロレンズが最適解なのでは?と考えています。
使用頻度は高くないかもしれませんが、
人生の節目を記録するために憧れる一本です。
いやそうなると、
FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIの
ハーフマクロがあればいいのか?
FE 70-200mm F2.8 GM OSS IIを売りに出す?
だめだ…これがレンズ沼ってやつですね。笑
【おまけ】発表されたばかりの超注目レンズ!TAMRON 35-100mm F/2.8 Di III VXD
「軽さと明るさの究極系。1歳児を追いかけるパパの救世主?」
先日(2026年2月)発表されたばかりのこのレンズ、
最後におまけとして紹介させてください。
個人的に今、めちゃくちゃ気になっています。
なんといっても、
F2.8通しのズームレンズなのに重さがたったの
「約565g」。
今、1歳9ヶ月の息子はとにかく元気いっぱいで、
あっちこっち走り回ります。
フルサイズ機(α7V)で
その姿を綺麗なボケ感とともに残したいけれど、
重い大三元レンズを持ちながら…子供と一緒に走り回るのは…
という悩みにドンピシャで刺さるスペック。
α7Vパパが惹かれる理由
絶妙すぎる「35-100mm」という画角
35mmスタートなので、
家族で出かけた先で向かいに座る息子の顔や、
テーブルのご飯を撮るのにも近すぎずぴったり。
そしてそのまま100mmまでズームすれば、
お出かけ先で背景をとろとろにボカした
印象的なポートレートが1本で完結してしまいます。
タムロンの高速AF(VXD)なら、
α7Vの被写体認識と合わせて一瞬の笑顔も逃さないはず。
家づくりの記録や日常のテーブルフォトにも
広角端(35mm)で最短撮影距離が0.22mと、
かなり被写体に寄れるのも魅力です。
日常のお出かけからちょっとした作品撮りまで、
これ1本つけっぱなしで身軽に出かけられる
最高の相棒になる予感がしています。
いや、ちょっと待て?
これがあれば、今お出かけでメインに使っている
「FE 24-105mm F4 G OSS」や
単焦点の「FE 55mm F1.8 ZA」の出番が激減するのでは?
さらに欲しいと思ってるFE 35mm F1.4 GMもいらない?
逆に広角側は?
タムロンのレンズが1本あるけど、28mmまででちょっと古いし..
結局広角ズームをもう1本買い足す羽目になる……?
また新しい沼の扉が、完全に開いてます。笑
まとめ:機材への想いは、家族への想い(と、妻への言い訳)
こうして欲しいものリストを書き出してみると、
どのレンズも
「子供のこんな表情を撮りたい」
「家族とこんな場所に行きたい」
という未来のイメージと繋がっていることに気づきます。

ただ、お高いレンズばかりに目が行きがちですね…笑
自分の欲深さに自分で呆れています…笑
しかしながら、
カメラのレンズには資産性があると感じています。
これは、以前の売買経験があるからこそです。
「いいものを買えば、リセールもいい」
この話は今後して行きたいと思います。
でも、現実問題、
一気に揃えたり、すぐにレンズを買ったりするのは
(お財布的に、そして家庭の平和的に)不可能なので、
子供の成長に合わせて、
少しずつ揃えたいなぁと思っています。
…あ、ちなみに。
この記事は、妻が見ないことを全力で願って書いています笑。
もし見つかったら、
「いや、これはあくまで妄想だから…」
と必死に言い訳する準備だけはしておこうと思います。
(でも、いつか手元にいきなりあったら、その時は察してください)
皆さんが今、一番狙っている「レンズ」は何ですか?
私の背中を押してくれるコメント、心よりお待ちしています!
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。



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